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葬儀後の手続き
葬儀後の手続き
葬儀の後には、しなければならないこと(届出や手続き等)がたくさんあります。ご遺族の方が必ず手続きをとらねばならないもの、手続きをしないと不利益をこうむってしまうものなどいろいろとあります。ここでは、故人の為にも、そしてあなた自身のためにも、やっておくことを期間別に整理してあります。
忌明け法要(49日)までに
- 香典返し整理帳の記入
- 会社関係者へのあいさつ
- 埋葬料の請求手続き
- 営業免許など事業継承の手続き
- 会社役員の場合は、死亡退任の登録手続き
- 遺族年金の請求
- 生命保険・簡易保険の請求
- 故人勤務先との打ち合わせ
- 給与の清算・弔慰金・退職金の受け取り
- 香典返しの品物選び
- 供花・供物・病気見舞いの御礼
- 配達先の住所調べ
- 遺品の整理
- 勤務先での遺品の整理
- 身分証明書・バッジ・鍵・書類などの返却
- 本位牌・法名軸の用意
- 形見分け
- お墓に戒名の刻字
- 仏壇の用意
- 仏壇の清掃、必要の物の用意
4ヶ月までに
- 埋骨または納骨
- 百ヶ日の法要
- 故人の所得税確定申告[税務署] ※会社などで源泉徴収されていない場合
- 医療費控除の還付手続き ※5万円以上の場合
- 相続放棄・限定承認の申し述べ ※3ヶ月以内に行う
6ヶ月までに
相続の協議と納税
- 遺言相続、協議相続、法定相続の確認
- 相続財産の評価
- 相続税申告書の添付書類の準備
- 納税資金の準備と延納・物納
- 相続人の確定と遺産分割協議書の作成
- 相続税のかからない財産のリストアップ
- 相続税の計算と申告
※遺産相続が決まらない場合は、ひとまず法定相続による納税をする。
※相続人の間で協議がまとまらない場合は家庭裁判所へ。
相続財産の名義換え
- 宅地・家屋[地方法務局]
- 自動車[陸運事務局]
- 預金・貯金[銀行・郵便局]
- 借地権[地主]
- 農地・山林[地方法務局]
- 電話[電話局]
- 株券[証券会社]
- 借家権[家主]
一周忌までに
一周忌法要の準備
- 日時・会場の決定
- 電話かハガキで出席者へ案内
- 僧侶の送迎の確認
- お墓参りの用意
- 年忌祭壇の手配、仏壇の清掃
- 僧侶への連絡 ※遅くとも1ヶ月前までに
- お料理・引き出物の手配
- お茶菓子・飲み物・ふとんなど来客の用意
- お布施・お車代・御膳料の準備
- 仏花・お供えの用意
※一周忌で招く人は、三親等くらいまでに広げ、故人と親交の深かった方々もお招きするのが一般的のようです。
※一周忌の法要は、翌年の亡くなった月日と同じ日に行いますが、 出席者の都合を考え早めの日曜や祭日に行うことが多くなりました。
※一周忌の後は、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、 五十回忌、百回忌の順で法要を営みます。

